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LocoRocoとヨッシーアイランドが似ている件について

PSPのキラーソフトになり損ねたことで有名(?)なLocoRocoをプレイした雑感。
なんだかものすごくヨッシーアイランドに似ているなと。

ヨッシーアイランドはクリアするだけなら簡単なのですが、パーフェクトを目指すと難易度が急上昇するというライトゲーマーにもハードゲーマーにもオススメできるゲームでした。
その構造がLocoRocoにも現れています。
いや、むしろより極端になっているかもしれません。


・クリアするだけならめちゃくちゃ簡単で、最大で20匹集まるロコロコが1匹でもクリアできる。
・20匹集めるとなると壁や天井にひたすらアタックしなければならない。
・ピコリ(コインみたいなもの)を全て回収するにはかなりのプレイヤースキルが必要。


ロコロコ集めならまだしも、ピコリ回収については初回プレイでパーフェクトを狙うのはかなり無謀な設計になっています。
ステージクリアするまではピコリの総数が一切把握できないというのがあり、全部回収しているのかどうか分からないままゴールに向かうことになるため、むしろ初回プレイではそういうことを気にせず雰囲気を味わって楽しんでプレイして欲しいという開発者のメッセージを感じ取ることができます。
特にライトゲーマーはいきなりたくさんの目標が提示されているとやる気をなくすことが多々あるため、ステージクリアしてはじめて目標となるハードルを見せるというのはなかなかいい配慮だと思いました。


それにしても壁を破壊して見つかる隠し部屋だとか分裂させないと入り込めない隠し通路だとかゼルダっぽい探索要素もたくさん用意されているため、それらを勘に頼って一発で発見できたりすると「おおお、もしかして俺って天才!?」なんて思わされたりwww


各ステージではロコハウスのパーツを3~5個手に入れることができ、たくさん集めているとピタゴラスイッチよろしくロコロコ永久転がし機関を作ることができるようになります。
ゲーム本編よりもこっちの方が面白いと思う人もいそうだなあ。

この手のやり込み始めると途端に難しくなるゲームはプレイしていて飽きません。
また、やりこみ行為がただの自己満足ではなくちゃんとゲーム内マネーなどに還元されて遊びの幅が広がるように設計されているシステムも参考になります。
TDOSにも応用できればなあ・・・とそんなことばかり考えて、さらには明日発売のカルネージハートポータブルにも思いを馳せながら、このAI設計システムもどうにか組み込めないかなあとうずうずしているのでありました。


と、ここまで書いてどうもPSPマンセーしてる感じな自分に腹が立ったので、DSでそういうゲームがなかったかを思い返してみました。
超執刀カドゥケウスなんかは実売本数は少ないけれど隠れた名作。
クリアするだけでも結構難しいけれどやりがいはあるし、ノーミスやタイムアタックを目指すとなると本当に神の手が必要にw
メテオスなんかはやり込みとはちょっと違うけれど、ステージで打ち上げたメテオが素材として獲得できて合成するとアイテムが手に入ったり対戦で使用できる惑星が増えたりするので、プレイを続けるモチベーションが保てるところが上手くできてるなあといった感じ。
こういったところも是非参考にしていきたいです。

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