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2007年02月26日

P2Pでニコニコ動画作れば全て解決じゃね?

ニコニコ動画がYouTubeからアクセス規制を食らったことで、おいしいところだけをもらって
一元管理するサービスの弱点が見えたわけですが・・・
こうなると次にくるのは、動画実況コメント特化型P2Pソフトなんじゃないかと。

P2P技術は音楽・動画ファイル共有などで著作権侵害が問題視されているのであって
データ本体はあくまでYouTubeなどの海外サイトから参照した上でコメントや
ランキングデータだけが流れる分にはブログとあまり変わりません。

最大のメリットとして、IP規制によってサービス全体がストップすることがなくなります。
もちろん日本全体が遮断されればアウトなのですが、すでにブログにYouTube動画が
ガンガン参照されている状況から鑑みるに、まだまだしばらくは大丈夫でしょう。
その上、自分の興味のあるジャンルに絞ってノード接続していくことになるので
負荷分散も図れます。

デメリットは当然ながらデータの同期面にあるわけですが、掲示板とは違い
コメントの相互的な繋がりが弱いため、一部のデータが欠落していたところで
ほとんど気になることはありません。
ランキング更新など、リアルタイム性に欠ける部分は妥協しなければなりませんが
そこはサービスの本質ではありません。
重要なのは動画の時間軸上でリアルタイムに他人と感想を共有できるところ、その一点です。


P2P技術の利用方法として、これまでとは少し違ったアプローチになりますが
Winnyの事例があるので技術的に可能であっても開発に二の足を踏んで
なかなか現れないのではないかと・・・ソフト開発者は今がチャンス!?
さあ、決断のときです by ボブ

ちなみに私は開発スキル持ってませんorz


と、ここまで書いて同様の意見が挙がってるのをたくさん見つけました。
動画をP2P配信すればいいと主張している人もいますが、それでは著作権侵害幇助になります。
とにかくこれが実現すれば、P2Pに対する評価が少しは変わるかもしれないですね。