« コード品評会もどき | メイン | invisibleのススメ »

駆け引き大好き扉の外

30を目の前にして未だにライトノベルをツマミ食いしてたりするのですが、いわゆる"ゲーム理論"好きにオススメできる小説を紹介してみます。





いわゆる"ゲーム理論"好きと書いたのは心理的な駆け引きを主体とした小説だからなのですが、分かりやすい例を挙げれば「ライアーゲーム」をとっつきやすくして、さらに恋愛沙汰を絡めたような感じです。
映画「CUBE」に近いものもありますね。

設定に多少無理があったりと粗探しはいくらでもできますが、読んでいるうちに「俺だったらもっとこうする」みたいなプチつっこみ&考察がいくらでもできるところが面白かったです。
ストーリー自体にはあまり期待しすぎない方がいいかも。


ゆくゆくはこの手の駆け引きを行うネットワークゲームを作ってみたいなと考えています。
以前作った THE DAY OF SAGITTARIUS もそれなりに駆け引き要素がありますが、元ネタありきの作品なのでなんとかオリジナルに手を出したいところ。


「囚人のジレンマ」「3すくみ」「ルシファー効果」といったキーワードに少しでもピクっときた人は是非手にとってみることをオススメします。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://void.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/43

コメントを投稿

あわせて読みたい